| ファントムクラッシュ |
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定価:¥ 7,140 (税込み)
メディア :Video Game メーカー:元気 リリース:2002-06-20
ユーズド価格:¥ 1,320~ (税込み)
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| レビュー |
| Xboxの機能を生かした対戦アクション型3Dロボットシューティング。近未来の東京を舞台に、スピード感あふれるメカバトルが繰り広げられる。 西暦2025年、莫大な財政赤字に悩む日本政府は、首都東京の機能維持維持が不可能と判断し、都市自体の破棄を決定した。その後、放置され、崩壊してしまったトラッシュエリアと呼ばれる立ち入り禁止地区「シブヤ」に、「スクービー」と呼ばれる高機動型陸戦兵器を使用した危険な戦闘ゲーム「ランブリング」が流行する。プレイヤーは多額の賞金を手に入れるために、このランブリングに参加することになる。舞台となるトラッシュエリアは現代の東京をモデルに忠実にデザインされ、背景には見慣れた建築物や道路がレイアウトがされているだけでなく、細部にわたってこだわったつくりとなっている。 また、最大の特徴はXboxのグラフィック機能を生かした「光学迷彩」。「光学迷彩」とは、光の屈折を利用して自機が透明化したかの様に見せる究極の迷彩方法。この「光学迷彩」を使うことで、スクービーは敵の視界からその姿を消すことができ、それにより新たなアクションが生み出されているのだ。3Dメカアクションバトルの進化を体験してほしい。(樋口浩二) |
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| ユーザーレビュー |
【最高 (2007-10-20)】 ファンクラを買って以来他のロボゲーには手を付けてません。それははもう最高に面白いからとしか言いようがありません。ロボゲーというより一種のスタイリッシュなスポーツでしょう。やろうと思えばダラダラと24時間プレイし続けることも可能です。何年経っても繰り返しプレイしたくなりますね。 未来の旧東京(オールドトーキョー)、出演者達のひとつひとつのコトバのセンスがいい、シンプルながら凝った作りの戦闘(ランブリング)と改造(カスタマイズ)お気に入りはホーリーとジャヴェリンですww |
【これは傑作 (2007-03-18)】 紛れもなく名作です。とても面白いです。
ゲーム人生の中で最もやりこんだゲームであるHALO1、の次にやり込みました。
XBOXタイトルの中では、ですけど・・・
ステージ数が3つ、武器の基本パターンは一緒、改造の幅は突き詰めれば2極化など、
パッケージ裏の売り文句があんまり宜しくありませんが、
それでもこのゲームは面白いし、結構な時間やり込めるのです。
上記の問題は、言ってみればプレイヤーを飽きさせない為の要素であって、
そこを補う工夫は他の点で十分に為されてるのが上手いところだと思います。
・独特のブッ飛んだ世界の色、超COOOOOOLなキャラデザイン、愛らしい動物型のチップ
・改造において、メリットデメリットのバランス取りが秀逸
・戦闘中に掛けられる曲が豊富だし自由
・武器の中には極限化を果たすと性能がガラリと変わるものがある
・特定の日にちでしか売りに出されない、レアなパーツがある
・ストックを10個も用意出来るので、天狗機体や超ヘビーアーマーなど多くの機体を維持出来る
・作り出した機体に自由に名前を付けられる
とまぁ、挙げればキリがないです。
ですがやっぱり一番は、ゲームの最も肝であるバトル(ランブリング)が非常に面白いことですね。
単純に撃破数を鬼のように稼ぐもよし、金稼ぎに奔走するもよし、
頭の中で勝手にドラマを作り出し、それに合わせて動いてみるもよし、
視点を一人称に切り替え、迫り来る追尾型ミサイルをギリギリで交わすマトリックスプレイで悦に浸るもよし(笑)
登場キャラについてなのですが、他のレビュアー様方が語られてるように、
このゲームの世界観を作り上げる上でキャラクター達は非常に重要な役割を担っています。
確かにセリフは少ないです。が、そうなんですよね。
この少ないセリフの中に、この限定された彼らの日常の1シーンの中に、
彼らのライフスタイルやフィロソフィーが流れるようにアッサリと語られるのです。
しかし、それはプレイヤーの目を引きます。
そして実際にランブリングで登場してくる彼らの様子を、機体越しにプレイヤーに伝えてくれるのです。
彼らの戦いの様子は簡易メッセージとしてモニタ−から通信されてくるのですが、
わたしはその時、彼らが機体の中でチップ達とどう笑いあっているか、泣いているか。
このランブリングの後、彼らがロビーで仲間達とどんな話をして、自宅のガレージでは何を思い機体の調整をしているか。
そういった語られない部分までが、まるで見ているかのように脳裏に再現されていくのを覚えました。
このゲームは、名作です。傑作です。全てにおいて、調和の取れた作品です。
純粋に、ただ少しだけ画像やサウンド等を調整したリメイクを作って欲しいと願うのは、この作品が初めてです。 |
【ついにレビューを書く日がきました (2006-06-25)】 いつか書こう。と思いつつ、なんとまぁ今更になってしまいますが、このゲームのレビューを書かないわけにはいきません(笑
とにかく傑作です。
ゲームのシステム自体も、多少繰り返し的で単調かもしれないが、自分でメカを構築する楽しみと、メカのセンス。
そして、なんといっても音楽とストーリーがすばらしい。
さまざまなインディーズの音楽が聴けるようになっていて、ゲーム中にバックミュージックをその中からピックアップして流せるなどの親切さが良い。
軽くて、多少アウトサイダーな登場人物達が多く、ストーリーも軽いノリなのだが、それだけでは終わらない。
演出のセンスと、言葉に対するこだわりが感じられ、次第に登場人物たちの言葉に重みが感じられるようになる。
青春の只中のキャラクター達の、寂しさや切なさ、不安定感、などが非常に見事に描き出されている。
さほどセリフもないゲームなのに、なぜ、こんなに登場人物達がいとおしくなるのか解らない。
楽しくも軽い、せつない物語に私は大満足でした。
もっと他の機種でも販売され、メジャーになるべきだった作品。
あまりにも勿体無い。あまりにも惜しい。
100回お願いして、リメイクしてくれるなら、本気でお願いしたいゲームです。
今でも、このゲームの音楽と最後のシーンは忘れられません。
今や、中古でも入手も困難ですが、是非やってみてください。 |